外壁の劣化は健康被害に繋がるかも

10月 30th, 2019

家の壁。つまりマイホームの外壁について皆さんは普段あまり気にされることは少ないと思いますが、実は外壁のメンテナンスを長年放置していると身体の健康によくない事が起こる可能性あります。例えば長年メンテナンスをしていないと外壁と外壁の隙間を埋めているコーキング目地剤が経年劣化により切れたりするとその隙間から雨水が侵入して実は知らない間に家の中に水が少しずつ入り込んで家の壁を腐らせたりすることがあります。
そんな知らないうちに腐食した壁に囲まれて毎日生活をしていると少なからず健康に害になる空気を吸っていることになるので、ある一定期間が過ぎたら外壁のリフォームすることをお勧めします。
リフォームというとやはり悪徳業者や金額がとても高いといった不安があると思うのですが、きちんとした業者ももちろん数多く存在しますし、今はインターネットの普及である程度の相場価格が簡単に把握できるようになっているので、きちんと1社からだけでなく2、3社から見積もりを取り比較すれば法外な価格で契約する恐れもなくなってきます。
外壁リフォームにより家の外観はもちろん家の中までも守れて、色なども今までと変えると家に帰ってきたときの気分まで変わるようになり、生活の改善にもなります。

アスベストから身を守る為に

6月 12th, 2019

アスベストとは、天然にできた鉱物繊維の事で「せきめん」「いしわた」とも呼ばれています。
このアスベストについては、健康に良くない物として広く知られていますが、実際にどの様な害があるのでしょうか、また、被害に遭わない様にする為には、どうすれば良いのでしょうか。

◆アスベストによる健康被害
アスベストは、呼吸する事で体内に取り込まれ、様々な障害を引き起こします。
厚生労働省においても、アスベストが原因で発症する疾患として以下の3つを上げています。

①石綿(アスベスト)肺
②肺がん
③悪性中皮腫

ただし、これらはすぐに症状が出るのではなく、長年かけて発症に至るという点に注目が必要です。

◆アスベストによる被害に遭わないために
住居にアスベストが含まれているか否かについては、建築年とアスベストに係る法律の内容により、ある程度は判断する事ができます。

〜1974年:法律なし
1975年〜:含有率5%超えの施工が禁止
1995年〜:含有率1%超えの吹付が禁止
2006年〜:含有率0.1%超えの製造、輸入、使用が禁止

上記の様に、1975年以前に建築された物は、高い確率でアスベストが使用されていると思われますのでご注意ください。

◆アスベストに関する補助金
アスベストを扱う仕事をしたり、アスベストを含む住居に住んでいた事で、健康被害に遭ってしまった。また、今住んでいる建物からアスベストを除去したい。という方の為に、国や地方自治体も補助金制度を設けています。
十分な治療を受ける為にも、症状を発生させない為にも、もしもの場合には、勤務先や役所に相談の上、申請手続きを行いましょう。

住まいのメンテナンスで留意する点

8月 22nd, 2018

住まいのメンテナンスの基準となるのが、建物がどれだけ傷んでいるのかをチェックすることにあります。専門家でなくても、チェックするべきところを見ればおおよその見当はつくものですので、不備や不具合が見つかったならばそれぞれの専門業者に相談して判断してみるといいでしょう。
屋外の部分は、気候の影響をもろに受けることになるために傷みが進みやすい場所です。コンクリートのひび割れや虫による穴などがチェックポイントとして挙げられます。雨漏りもチェックしたいところです。外壁に剥がれや割れがあると雨水や雪解け水が入り込んで建物の劣化を早めてしまうことになります。
内面からチェックする際には、天井はたわみや雨漏りのシミがないかを確認し、床のきしみや沈み、柱の傾きがないかによって構造体の異常を確認します。
水回りでは給排水設備や水栓器具に水漏れがないかを点検することが大切です。台所ではガス管や給湯器の水漏れ、器具の劣化、シンクにさびはないかなどを点検します。トイレでは悪臭や青さび、換気扇の不良、カビがないかなどを点検します。
老朽化などによってリフォームを考える際には、簡単で規模の小さい工事はともかく、老朽化で大きな工事が必要な際には生活への支障を覚悟し、もしものときは仮住まいの準備をしておくといいでしょう。

外壁塗装で使用されている塗料の安全性の確認方法

2月 12th, 2018

技術に伴い、最近では合成樹脂を原料とした塗料が主流となっております。
さまざまな機能や、耐久性を持った塗料が次々に発売されておりますが、その反面で化学物質過敏症やシックハウス症候群などの化学物質を原因とした健康被害が問題になってきているのをご存知でしょうか。

外壁塗装の塗料にはシックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒドが含まれています。
そこで塗料缶にはF☆☆☆☆(フォースター)といたものが記載されており、これは建築基準法規制対象建材ホルムアルデヒドの放散量の程度について示されています。
F☆☆☆☆は放散量がゼロか微小なもので☆マークが少ないほど、放散量が多くなります。

外壁塗装での健康被害が気になる方は、ぜひF☆☆☆☆について気にしてみると良いかもしれません。